宿はスプラッシュ御用達のなかのうちです。
集合場所は前回と同様、池袋の西口、東京劇場前。
新人が多く、集合時間に一抹の不安を覚えていましたが、
その不安が違う方向で的中。古株になりつつあるY嬢。
昨年までの集合場所に一人ぽつんと立たずんていたらしい。
そんな彼女を西口付近まで迎えに行き、ほぼ時間通りに出発。
初日。ゲレンデはかぐら。天気は晴れのち雪。
かぐら…といえば、斜面全体に広がるコブ。今日もアドレナリンを
分泌してコブるぞっ!と、コブジャンキーの面々、勇んでゲレンデに
望んだところ…、コブがいつもより少ない。怪我から復帰した
コブ一級中毒症のD嬢はちょっとがっかりした様子でした。
今回のかぐらはコブジャンキーを落胆させるゲレンデコンディション
でしたが、普段は開いていないかぐらの山頂へ向かうリフトが
動いていました。どうも3月18日から運行開始となったようです。
山頂へむかう者、途中までハイクアップし林間コースを楽しむ者、
「ハイクアップは嫌だっ!」とすぐに滑り出す者と色々でしたが、
ハイシーズンでは、なかなか出来ない貴重な体験をしました。
夕食後、いつものように宴会が開かれました。21人という大人数、
206に入れるかな…という一抹の不安はありましたが、部屋の
布団を片付けてくれたお陰で、意外と問題なく入れました。
宴会もかなり盛り上がりました。
2日目。天気は雨…。それもかなり強い。そんな天気を見た瞬間、
大半の人の気持ちはなえてしまったので、2日目は会としての
滑走は中止とし、なかのうちで解散しました。
一部のジャンキーはガーラへ滑りに行き、4連休をとって単独
行動をしていたMッキーは飲み…いやいや、スキー仲間のもとへ、
大半の人は温泉へと向かったようです。
温泉組みは○ルベでパスタを満喫したとか…σ(^^;;
今回のツアーは参加者21人に対しスタッフが小生一人と、
多少の不安はありましたが、参加メンバーの協力のお陰で
楽しいツアーに出来たと思います。2日目の荒天は残念でしたが…。
スキーシーズンも終盤に差し掛かりましたが、怪我に注意して、
スキーシーズンをフルに楽しめるようにしましょう!
《玄太》

私たちは池袋西口から八方尾根へと出発しました。
宿へは2時頃に到着し、部屋に集まって軽く飲んでから寝ました。
さて、土曜日の朝ですがすばらしい晴天となってました。
名木山からリフトを乗り継ぎ、頂上でいつものように記念撮影をしました。
午前中はゲレンデ案内をかねて私が先導し全員そろって滑りました。
まずは一気にリーゼンを滑り降りましたが、コースからの眺めもよくとっても気
持ちよかったです。
この時点で既にへろへろになっている人もいましたが…
午後はセントラルを滑ったあとはフリーで思い思いに滑りました。
コブ好きの連中は、黒菱か北尾根を繰り返し滑っていたようです。
今回は兎平のコブがつぶされていたので、コブ好きにはちょっと不満だったか
も。
今回福岡から参加の「かたみねちゃん」は3シーズンのブランクを
感じさせない軽やかな滑りを披露していました。
八方尾根が初めてという人がいて、ゲレンデで迷子になるのではと心配してたの
ですが、
案の定?宿への帰り道が分からなくなって迷子になった人がいたようです。
今回の宿はスプラッシュのツアーではじめて利用する「ばんぶらん」です。
実は私は泊まったことがなく、インターネットで調べて見つけて決めた宿なので
す。
私が担当するツアーでの宿の選定基準は主には下記のとおりです。
・和室であること
・リーズナブルな値段
・ゲレンデまで歩いていけること
・ネット上での掲示板等での評判
通常はさらに現地に実際に宿を下見にいった上で決定します。
実際泊まってみて、今回の宿はいかがでしたでしょうか?
食事ボリューム的には普通と言う感じでしたが、
和食、洋食とバラエティーがあって味はおいしかったです。
風呂が若干狭いのは難点かもしれません。
あと夜11時以降騒いでいると怒られますので気をつけましょう。
3月となったこの時期でもほぼ満室のようでしたので人気がある宿
であることは間違いないようでした。
日曜日は最初にリーゼンを1本滑った後はフリーで滑りました。
午後は早めに切り上げて、みんなで温泉に寄ってから帰路につきました。
今回のツアーは、玄太が唇を腫らしたり、板のエッジが剥がれるというような
若干の不運もありましたが、2日とも晴天に恵まれ、八方尾根の魅力を十分
楽しめることができたツアーになったと思います。
《なば》











